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【国際交流】Inter Cultural Studies of Architecture (ICSA) in Istanbul 2026
ICSA in Istanbul 2026 トルコ・バフチェシヒル大学における海外実習
2008年12月に締結したトルコ・バフチェシヒル大学との間の一般交流協定に基づき、2010年度から、修士課程の大学院生と教員が約半月間トルコを訪れ、授業の一環として保存修復関連の実務訓練を行う海外実習を実施しています。今年度は2026年10月20日(火)から11月6日(金)の18日間、修士2年生の8名(建築学専攻と景観建築学専攻合同)が海外保存修復実習の授業の一環として現地で実習を行います。
引率者:上町教授
「スルタンアフメット地区見学」
2026年10月20日(火)、10月21日(木)
10月20日(火)の19時40分に関西国際空港に集合し、21時55分発のイスタンブール行きに搭乗しました。全員、元気な様子でした。
10月21日(水)は予定どおり早朝5時頃にイスタンブール国際空港に到着。バフチェシヒル大学建築デザイン学部のムラト学部長が空港まで迎えに来て下さいました。大学のバスで学生寮BAU ORTAKOY APARTSに向かいました。
12時に再集合し、大学のバスでスルタンアフメット地区へ向かいました。バフチェシヒル大学のジャナイさんが案内してくださいました。到着後、キョフテ専門のレストランで昼食を頂き、その後、トプカプ宮殿でムラト先生と合流しました。ムラト先生に説明頂きながら広大な宮殿の内外を見学し、スケッチをしました。イスタンブールは日中の日差しが強く、暑いくらいでした。
その次に、スルタンアフメット・ジャーミー(ブルーモスク)を見学しました。スルタンアフメット・ジャーミーの保存修復に携わっておられる研究者の方に解説頂き、特別に2階テラスにも上がらせて頂きました。修復前の調査により、建設当初のブルーモスクの内部はそれほど青くなかったことが明らかになり、修復に際しオリジナルの色を再現したとのことでした。修復工事の現場事務所でも話を伺い、質疑応答の時間を取りました。
大学のバスでオルタキョイ地区まで戻り、ケバブレストランで夕食をとり、寮に戻りました。解散は22時頃と、長い一日となりました。

キョフテ専門店で昼食

トプカプ宮殿を見学

トプカプ宮殿での集合写真。マルマラ海、ボスポラス海峡を望むことができます。

スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)へ向かいます。

スルタンアフメット・ジャーミィの2階テラスに上がらせて頂き、内部空間についての解説を伺いました。

修復工事の現場事務所でも話を伺い、質疑応答の時間を取りました。